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今日のドラムは、久しぶりに杉野さん。夜が来るのが楽しみです。いや、怖いです。
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コンピューターの宇佐美君。飲みに誘うと大概は断られますが、行くとなったら朝まで帰りません。
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キーボードの佐藤君。19歳の時、エレクトーンのW.C.になっています。(W.C.はトイレではなく、ワールド・チャンピオンです。)
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ギターの田中君。話の最中にちょこちょこ物真似を差し込んでくるのだが、誰の真似だか一向に分からない。
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ベースの荻野君。昨日の夜は何処へ飲みに行ったかを、根掘り葉掘り聞いてきます。頼もしい若者です。
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ドラムの坂東君。昨日の打ち上げで、僕の200分の1ぐらいしか喋らなかった。でも、お酒はワインを好むナイスガイ。
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キーボード&サックス、バンドマスターの本間君。裏表の無い、透明感がある人が好きだそうです。今度ゆっくり、差しで飲まないとダメだな。
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新バンドメンバー。肉の話をすると、盛り上がります。若さとは、肉だ。
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バンド楽屋。天井の蛍光灯が消され、壁の白熱灯のみが部屋をオレンジ色に染め上げる。ここはゴスペラーズ、武田と哲也じゃないんだぞ!
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この辺りは名曲「矢切の渡し」の御当地だそうで。あれは矢切への逃避行なのか、矢切からの駆け落ちなのか?悩んでいます。
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「シェパードを放しています」こう書かれた看板が、道路に開け放たれた家の門に掛けてありました。明日が初日。