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  •  毎年、9月~10月にかけて群馬県で開催されている「高崎音楽祭」。約1カ月、街の様々な場所で、多彩な音楽のライヴが行われる。ロックやポップスはもちろん、雅楽やシャンソン、オーケストラまで。多彩な音楽が、高崎市を盛り上げる催し物だ。以前ゴスペラーズも出演したことがある。この「高崎音楽祭」に、2016年、9月24日、25日の2日間、ゴスペラーズの出演が決定。20年以上の歴史のある当音楽祭で、同一アーティストが2DAYSを行うのは、初めてのことだそうだ。しかも今回のゴスペラーズのライヴは、ビッグバンドスタイル。このビッグバンドを司るのが、笹路正徳氏。ビルボード公演や、本年の苗場公演でミュージカルディレクターを務め、同年春のファンクラブツアーでも“DJ+生演奏”という特殊な形態の生演奏の部分をすべて担った、ポップス・マエストロである。
     「高崎音楽祭 ゴスペラーズ ビッグバンドコンサート」を記念して、笹路正徳氏と、ゴスペラーズ・リーダー、村上てつやの対談が実現。「今日は言いたかったことを全部言った(笑)」と村上が笑ったその真相は?「GosTV」独占、貴重な言葉の数々をどうぞ!

  • 村上:笹路さんと初めてレコーディングとして一緒にやらせていただいたのは、小椋桂さんの「思い込み」でしたね。
  • 笹路:そうだね。その前からゴスペラーズって名前は知っていて。ゴスペラーズのディレクターから「傘をあげる」のアレンジをお願いされたんだよね。その時は、スケジュールがどうしても合わなくて、僕はやれなかったんだけど。「傘をあげる」を断ったのは、今でもすごく悔やまれる。自分の歴史の中でも、何本かそういう仕事があるんだけど「傘をあげる」は、ベスト3に入る心残りなんだよね。
  • 村上:ありがとうございます(笑)。
  • 笹路:今年、苗場とファンクラブツアーを一緒にやらせてもらって、ゴスペラーズってすごく面白いなぁって改めて思ったんだよね。結局、コーラスグループで括ると、内外問わず、ハモっている時はカッコいいけど、1人で歌うと面白くないっていうのがすごく多い。超一流コーラスグループでも多いんだよね。でもゴスペラーズは、違う。本当に、いろんな声があって。ちょっと頭の中で考えると、バランスとれないんじゃないかっていうくらい(笑)。そこが面白い。
  • 村上:まぁ、声質って考えると、バランスは良くないですよね、うちは(笑)。
  • 笹路:例えば、兄弟グループとかっていうのはめっちゃハモっている印象あるでしょ。そういう例を考えると、何人かは似たような声があってもいいと思うんだけど、ほんっと5人とも違う声だもんね。
  • 村上:でも、俺と黒沢が似ている瞬間っていうのがあるんですよ。本人が聴いても、どっちかわかんない瞬間が。新曲でもあるんです。 “黒沢、ここ、どっちだっけ? 俺だっけ?”みたいな。声そのものの性質は全然違うけど、あるレンジに対して似たところがある。それは、トータリティーのところで言えば、すごく助かったところでもあるかもしれないなとは思うんです。でも、でも基本的には、中途半端に(声質が)ばらけているよりは、これぐらいばらけてる方が面白いとは思ってるんですけどね。
  • 笹路:ゴスペラーズって、ソロで歌っているところが面白いじゃん。今まで聴いてきたコーラスグループって、純粋に音楽リスナーとして聴いていて“ソロで歌っているところ、無くていいじゃん”って思うグループが結構多いんだよね。
  • 村上:僕もいちリスナーとしては、本当そうです。ばらけたら面白くないんだったら、ばらすな、みたいなね(笑)。極論を言うと、面白くないとライヴも観たくないじゃないですか。だから、ハモってるだけってところに落ちこまないようにってことは、ずっと考えてキープしてきたことなんです。

<高崎音楽祭 ゴスペラーズ ビッグバンドコンサート 公演詳細>

http://www.gospellers.tv/free/news/details?kd=LIVE&id=1315

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